雑感

4つの税理士業あるある【ありがたいけど、当たり前と思ってはいけない!】

2019年12月3日

わたしのような凡人にも忙しい12月。自分自身も、街も、お店も至るところで年末感が漂っている雰囲気です。

10月頃から「あれ?もうそんな時期?」となり、気付けば12月。
職業柄、日々期限に追われるので、感覚的に人より時間の経過が早いといわれますが、本当にそんな感じです。

 

さて、今回は、この税理士業の世界(士業の世界)だけ?と思っていたことをまとめたいと思います。

きっかけは、ありがたいことに、先日お客様からお歳暮を頂いて思い出したことがありました。
この世界に入り、うちの業界だけ?と思い出した4つの税理士業あるあるをまとめていきたいと思います。

 

初めに断っておきますが、原因を深く調べたり、追求したりしていません!
ご注意ください。

色々思っていることを述べて、「知らんけど」って感じです。

同業者には「そうそう」と共感を得ても、異業種の方からは「へぇ~」や反感を買うかもしれません。

 

なぜか「先生」と呼ばれる

これは本当に謎です。

仮に、いま税理士という資格が誕生したら「先生」なんて呼ばれないのではないでしょうか。

一般的には学問や技術を教える人や、指導的立場にある人に対して「先生」と呼びますが、記帳や申告などを指導する役割から、税理士もそこに含まれているのでしょうか。

「先生」といえば、学校の先生、医師、弁護士など思い浮かべますが、そういえば、習い事の先生や、セミナーなど講演をされている方、身近にお世話になっている目上の方も先生と呼ぶことがあるなぁと思い出しました。

今は「先生」の範囲が広がっているのかもしれませんね。

 

ちなみに、税理士業界は、資格があってもなくてもお客様から「先生」と呼ばれることがあります笑

わたしもそうでした。当時ぺーぺーで何にも分かっていない若造に、親、祖父母世代のお客様から「先生」と呼ばれて、何とも申し訳ない気持ちになった記憶があります。

もちろん資格がない新人であるため「先生」はやめてくださいと伝えていますが、「あぁそうですか、じゃあ、やめます。」とはならず、「先生」は続きました。

 

たまに、この人、明らかに名前を覚えてないから「先生」を使ってるなと思う場面もあったので、呼ぶ側からすると便利で楽という理由もありそうです。

 

食事をごちそうになったり、忘年会などにお呼ばれする

これは企業に勤めている営業の方々も多いかと思いますが、我々も結構あります。
勤めていたときは、ありがたいことに本当に多かったです。

お客様の性格や、相性なども影響してくるので一概にはいえないかもしれませんが、類は友を呼ぶという感じで、わたしのお客様はお酒好きな方が多かったこともあり、よく飲みに連れていって頂きました。

独立した今も、その関係が続いている方もいらっしゃるので本当にありがたいことです。

 

今の若い方は無駄な時間と考えているかもしれませんが、わたしは飲みにケーションは大事(決して嫌な方を無理に誘ったりはしません)だと思っています。

職業柄、経営者の方と飲むことがほとんどなので、会社のことでの問題や悩みなどが話題になることが多いですが、その人の考えや会社の方針などお酒が入ることで本音が聞けていると感じるからです。

本音が聞けると、こちらとしても仕事のやり方、進め方を考えることができるので、決して無駄な時間とは思っていません。

もちろん、無駄でバカ話をすることもゼロではないですけど笑

 

また、忘年会にお呼ばれすることで、普段顔の合わせることのない社員の方々ともお話することができたり、会社の雰囲気が知ることができるので、よりお客様への理解が深まる感覚があります。

まとめながら、これって、こちらにとって本当に良いことばかりやなと思いました。

 

お中元やお歳暮をよく頂く

世代によって、また時代の流れで、受け取らない、贈らないという企業も増えてきており、そういった方々からすれば、「未だにそんなことやっているの?」と思われるかもしれませんが、我々の業界では結構頂くことが多いです。

普段、お気遣い頂くだけで十分なのですが、わざわざ贈り物を届けてくださるので、ありがたいことです。

送っていただいた都度、お礼とともにお気遣いなくと言うのですが、毎年頂くことが多いです。

 

絶滅種だと思いますが、未だにお中元やお歳暮をもらって当たり前と考えている、頭が高い士業の方々もいるようです笑

 

会員特典など無条件に恩恵を受けられることが多い

正直あまり詳しくないのですが、百貨店などの外商顧客になれたりします。

一般的に外商顧客はお金持ちしかなれないイメージですが、なぜかなれる場合があるようです。

わたしも何気なく大手百貨店の会員カードを申し込んだ際、後日連絡があり、こちらの会員カードではなく、こちらはどうですか?と外商カードを勧められました。

よく、年収や総資産などの金額要件や、毎年一定額以上の買い物を求められるなど百貨店によって色々決まりはあるのでしょうが、特に求められていないようです。

 

ほかに、大手ハウスメーカーやデベロッパーからの住宅やマンション購入の際も、数パーセントの割引が受けられます。

一時期マンション説明会など行っていたので、このあたりで営業を受けることもありました。

色々恩恵が受けれるんやな、ありがたいなぁと思いました。

 

まとめ

異業種の方でも、業界によっては結構あるでというところもあったかと思います。

ただ、共通するのは本当に、当たり前とは思ってはいけないということ。感謝しないといけません。

これも、おそらく、先輩方が築き上げてこられた結果、いまのわたしが気持ちよく仕事ができて、お客様とも良い関係を築けているのでしょう。

税理士会の会費などまあまあ高いですが、そこも含めてインフラ整備をして頂いていることに感謝ですね。

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